ヒート1

スタート、ホールショットはコーサー、以下ピット・加賀山と続きノリックとロケットスタートを決めた芳賀が順位を入れ替えながら追いかける展開。
加賀山はすぐにピットをかわして2位浮上。
suzuki勢2台が集団を引っ張る第1戦と同じ展開。
トップ3は各単独走行、4位以下が7台程の集団。
バーミュレンが集団のトップを走り、ノリックがその後ろ。
2位加賀山はセッティングが決まっていないのか、リアタイヤのスライドが大きくコーサーを追い詰めるには至らない。
12週目に集団は3位ピットに追いつき3位争いのグループに。
直後に芳賀、ストレートでマシンストップ、リタイヤ。
集団のトップはバーミュレン・つっつきまくるノイキルヒナー*1
最終ラップまで2台は争い、コーナーではマシンが接触するシーンもあったが、バーミュレンが押さえきり3位。

*1:誰！？