身近な夢追い人
8月も練習走行出来なくってクサってるxxsidxxです。
でも末のレースには参戦予定w
今日はバイクネタじゃないです。
いや、ライダーが主役って意味ではバイクネタかなぁ・・・
今朝、wolf君からメールが来た。
「イベント広場にて修○演奏予定。15時開始。」
修○とは、学校の後輩で、バイクの仲間。
えらく長いハーレーに乗っている。
ワゴン車よりも長いそうだw
どやって曲がるんだかは知らない。
元介護福祉士のギタリストで、バンド活動や曲作りも現役。
お互いに父親になってからはあまり逢えていないが、大切な仲間の一人だ。
そんな彼が立つステージだ。
そりゃ行くさ!
・・・・(´・ω・`)
イベント広場ってどこだぁ?( ̄▽ ̄;
wolf君にメールしたら、町内だったw
15時に到着したら、ラップだかヒップホップだかをやっている。
確か彼は、ロックなギタリスト・・・・
時間は彼を変えてしまったのか・・
「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」のにw
って思っていたら、余裕でwolf君と客席かい!
30分押してるそうだ。
見回してもバンドのメンバーが見当たらない。
聞けば今回は一人での、アコースティックだそう。
緊張するとか言って、いざ音合わせ
後ろ姿が修○
パフォーマンスを終えたヒップホップだかラップだかのアーティストが、彼を紹介する。
「次は孤高のギタリスト、髭です!」
さすがヒップホップだかラップ、そんな紹介すらイントネーションがちょっと違いますねw
髭?!(^_^;)
次は、もうちょっとマシな名前を考えましょう。
曲は3曲ほど。
全てオリジナル。
途中、「失敗した」なんて言いながらも、かなり格好良かった。
身近な夢追い人であり、身近なアーティスト。
目指す場所は違うけど、お互いこれからも頑張ろうな!